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今年は清明節4月4日(月)と児童節が重なるため、休みは2日(土)~5日(火)までの4連休となりました。台灣では清明節の日は家族そろって祖先のお墓参りをする慣わしがあります。

我が家では、混雑をさけ4月1日(金)の朝からお参りに行ってきました。
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昔は、草むしりをし、お墓を清めて祖先を供養したものですが、現代のお墓は納骨堂に収められていて、亡くなってからも団地住まい、ご先祖様に誠に申し訳なく思うしだいです。
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神様とご先祖様へ紙銭(お金に観立てた紙)を燃やし、煙によってご先祖様にお金をお供えします。
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お寺から頂いたボールペン。1つはLEDライト付きでした。
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我が家では食事も1日素食で、ご飯+6品をお供えし先祖の霊と共にいただきます。

台灣の素食は美味しいですよ。
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素食のなかでも一番美味しかった二品です。
竹の子、昆布、生姜を煮込んで作ったもの。
そして、もう1つは蒲鉾のような物で、新製品ということです。
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<豆知識>
清明節とは・・
皆さんご存知でしょうが、暦上大切な4つの節気があります。
陰暦の春分→夏至→秋分→冬至ですね。

これをさらに細かく24個に分けたものが二十四節気です。
「清明節」はそのなかの一つで、春分から数えて15日目頃になります。

魏(220~265年)・晋(265~420年)の時代に、旧暦の3月3日と定められていた。 近年中華民国が清明節の祭日を統一するため新暦の4月に改めた。

春の訪れと共に、お花見のシーズンでもありますね。
この頃は雨の多い時季でもありますが、ひと雨毎に、万物が若返り、清らかで明るく美しい季節となます。 その生き生きした様子から「清浄明潔」という語句を略したものと言われています。
台湾では、清明節のことを「掃墓節:お墓を掃除し清める日」とも称しています。
日本のお盆と同じですね。

また、清明節の前に摘んだお茶は「明前茶」と呼ばれ、高級茶として珍重されています。日本でいう一番茶ですね。

参拝する横の植木のなかに、可憐に咲いていた小さな花をみつけました。
名前はなんというのかな??
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それでは・・・次回をお楽しみに。


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台灣多桑
Posted by台灣多桑

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