台灣伝統文化研究

0 Comments
台灣多桑
折角台灣に来たのだから台灣の伝統文化でも研究してみようと聞き取り調査を始めたが、台灣は持ち寄った多文化だと多くの台灣人が言う。
どうもよく分からない。

台灣原住民族分布図


❖ いろいろ調べてみると、
「台灣島とその周辺島嶼に古くから住んでいた台灣の先住民族は、17世紀ごろからスペイン、オランダ、清朝と外来勢力に翻弄される歴史を歩み、19世紀末からは日本、20世紀半ばから中華民国の統治とさまざまな歴史を歩んできている。 当時日本人は原住民族を「高砂族」と呼び、日本語教育や日本名を名乗らせるなどの同化政策を採りました。 中華民国(国民党)政府も原住民族の漢民族への同化政策を採りました。

 しかし、1980年代から、台灣の民主化と呼応して民族としての権利獲得運動が徐々に成果を収めるようになり、各民族の総称も1994年には「原住民」、1997年には「原住民族」と法律上改められた。」

 なるほど!台灣人いわくも一理あるかも...

 台灣に移り住んで1年が過ぎた2005年、旅行先で日本語を話す台灣人の青年グループとの出会いがあった。 それが原住民との付き合いの始まりだが、彼らを知れば知るほど面白く興味がわく。  その青年は台東阿美族の出身で当初は話を聞いてもなにがなんだか分からなかった。 勿論日本に住んでいた時は原住民の存在すらも知らなかった筆者。 彼とその友達は私に原住民族の文化・生活習慣などいろいろな事柄を話してくれた。 台灣の歩んだ歴史の中で未だに解決されていない多くの深刻な問題がある事も。

彼らの歴史・文化をもっと知りたくて生涯の研究材料に選んだのは言うまでもない。
(画像引用:Wikipedia)

❖ 当サイトの記載表記について
さて、台灣原住民族とは?原住民?先住民?の表現

当サイトの記事のなかでは「原住民」または「原住民族」という表記を使用しています。

 近年日本の社会学では「原住民」という表現は差別的とされていますが、漢語では「先住民」という言葉は「すでに滅んでしまった民族・祖先」を意味しているため、台灣では一般的に「先住民」という言葉を使用せず、「原住民」(中国語表記では、yuanzhuming,英語:IndigenousTaiwanese/Taiwanese aborigine)という表現が使用されています。

彼らとのこれまで築き上げてきた絆のなかで彼らは『私達は”原住民”である。それを誇りに思っている。』とのことです。

 自国の言語を疎かにするつもりはありませんが、当サイトでは彼らの意思を尊重したいと思います。 不快に感じてしまった方には心からお詫び申し上げつつ、ご理解いただければ幸いです。(当サイト管理人)


【台灣先住民族権利宣言】は続きを開いてご覧下さい。

関連記事
スポンサーサイト

2020東京五輪「台灣就是台灣」

0 Comments
台灣多桑
台灣の知名度を世界に広めよう!
Screenshot-2017-9-17 2020東京五輪「台灣就是台灣」

台灣は中国の一部ではありません!「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」です!
2020年の東京オリンピックに向けて、日本からも「台湾は台湾!」の声を!

Let TAIWAN be TAIWAN (台灣正名宣傳短片) (漢日英三語字幕)


We are TAIWAN, not Chinese Taipei. Let Taiwan Be Taiwan! Go Team Taiwan! 台灣就是台灣,不是中華台北!我們要台灣正名!

共同發起單位:台灣獨立建國聯盟、台灣國家聯盟、基進黨(基進側翼)、李登輝民主協會、反核部隊、民報文化事業、台灣北社、台灣社、台灣客社、台灣人權文化協會、台灣轉型正義協會、2020東京五輪「台灣正名」推進協議會台灣事務所、台灣國辦公室。

共同協辦單位:李江却台語文教基金會、鄭南榕基金會、台灣守護聯盟、台聯黨、台灣建國黨、台灣醫社、台灣南社、台灣聯合國協進會、台灣綠氛環境公義協會、福爾摩鯊會社、台灣教授協會、獨立大聲公、人民作主教育基金會、908台灣國、台北水噹噹姊妹聯盟、台灣聯合國協進會、原貌文化協會、台灣入聯公投大聯盟、獨臺新社、賽德克族社區人文重建關懷協會、友善生活小舖、活時創譯。

製作: 台灣正名行動小組
Produced by “let TAIWAN be TAIWAN” Task Force

台湾2020東京ホームページ >> http://taiwan2020tokyo.org/


最後までご覧いただき、ありがとうございます。
それでは次回をお楽しみに・・・
関連記事

台湾を学ぶ!

0 Comments
台灣多桑
台湾の「日本統治時代をアニメで振り返る。

日本時代の台灣総統府紋章(国章)
<画像:日本時代の台灣総統府と紋章(国章)>

台湾の若者たちが、自分達の知識で、台湾の歴史を楽しく描いたアニメ動画にしています。

彼ら若者たちの目線で、日本統治時代その他の歴史観を垣間見ることができ大変興味深い動画です。

日本と台灣の関係、台湾を知る上で大いに参考になると思います。

字幕設定を「日本語」に設定すると、動画の下に日本語字幕が出てきます。

「英語」にも設定できます。

動画スピードが少し早いので「歯車マーク」でスピードの可変設定が可能です。




【動画のなかの記述を順番に略説していきます。】
「賣臺(台湾売却論)」 「下関条約(馬關條約)」 「児玉源太郎」 「後藤新平」 「匪徒刑罰令」
については、【続く】に歴史概説などを掲載しております。
下記【続きを読む】をクリックして御覧下さい。